高温鉱炉にて蛭石を加熱処理し、4種類にふるいわけした焼成バーミキュライト

●園芸
バーミキュライトは植物の成長を促進する園芸床土用資材として既に定評があり、最も一般的な用法はピートモスとの組み合わせによる人口堆肥です。バーミキュライトとピートの配合は、植物生育のためには理想的な条件を備えており、堆肥中のバーミキュライトの粒子によって通気性が良くなる一方で、保水性や肥料養分保持力が改善されて肥料の定量放出が可能となります。

また、バーミキュライト自身が含有するカリウム・マグネシウムその他の成分も植物の成長に役立ちます。バーミキュライトとピートの混合堆肥に於ける空気と水分の割合は、根の成長を助け健康な若い植物の生育にとって理想的です。バーミキュライトは焼成されて無菌となっているので混合に際して殺菌等の事前処理の必要ありません。このような特製から室内栽培の草花や吊り鉢、ハンギングバスケットには書かせません。
また、さし木・さし芽の床土としても発根率に優れた効果を現します。

●製鋼・鋳造用断熱材
バーミキュライトの優れた断熱性、低比重。耐熱性はその扱い易さと相俟って製鋼や鋳造の作業工程に非常に適した材料として利用されています。インゴット・ケースや取瓶の中の灼熱の溶鋼の上にふりかけて、急激な冷却を防ぐというのはその一例です。

●屋根裏断熱
住宅の断熱のため焼成バーミキュライトをバラのまま屋根裏の根太に充填し、流動性のある粒状ですから、その施工は極めて簡単です。
バーミキュライト自体の断熱性能によって寒冷地では熱損失を大幅に防ぎ、また厚い気候の所では室内を涼しく保つことができます。
また、バーミキュライトは吸音性にも優れています。

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用途/実績例 園芸、製鋼・鋳造用断熱材、屋根裏断熱